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心の豊かさ

「心の豊かな人になります」
小学校の卒業式での呼びかけ
私が一人で言った台詞がこれでした。
25年以上たった今でも、いつも心の中で叫んでいます。
それ位、私にはしっくりくる「呼びかけ」だったのでしょう。
感じ方の違いをこれほど解りやすく教えてくれるものって、
なかなかないのではないでしょうか。
しかし、そうだね、と感じることが出来る人はいつもそう思っている人で、
そうじゃない人はこの本を読んでも、何も感じないのかもしれません。

「100人の村は楽園だった」
////// ある日、大変なお金持ちが、貧しい経験を自分の息子に経験させようとしました。田舎の知人の家に息子を預けて、世の中の人々が実際にどれほど貧しいのかを見せようと思ったのです。田舎での滞在を終え、息子が家に帰ってくると、父親は尋ねました。

「どんなに貧しいか、わかっただろ?」

「そうだね。よくわかったよ」と息子は答えました。

「おまえはどんなことがわかったんだい?」

息子は答えました。

「僕たちの家には籠の中の小鳥が一羽しかいないけど、あの農家には犬と牛とたくさんの小鳥がいたよ」

「僕たちの家には、庭にプールがあるけど、あの人たちのところには、どこまでも続く川があるんだ」

「僕たちの庭には夜、まぶしい電灯があるけど、あの人たちのところには夜、満天の星空があるんだね」

「僕たちは、小さな地面に住んでいるけど、あの人たちの住んでいるところは、見えないぐらい遠くまで広がっているんだね」

「僕たちには、僕たちに奉仕する召使いがいるけど、あの人たちは、他の人たちのために奉仕しているんだね」

「僕たちは自分たちの食べ物を買うけど、あの人たちは自分たちの食べ物を育てているんだね」

「僕たちの家の周りには、僕たちを守るための壁があるけど、あの人たちには守ってくれる友達がいるんだね」

息子の返事に、父親は言葉を失いました。そして、息子はこう言いました。

「お父さん、僕たちがどんなに貧しいかを見せてくれてありがとう」
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この親にしてこの子あり!とはとても言えないこの子の感性は何処で培われたものなんでしょう?でも矢っ張り素敵な親子だと思います。
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